お酢を摂ろう!!
めぐるケアで
循環体質、幸せ体質を手に入れるサポートをする稲葉起久代です。
久々に忙しい一日でした。
午前は月に一度の勉強会「ライフワークスクール」に出かけ、
12時からのYoutubeチャンネル「すんテレ」への出演
この中で「お酢」の話をさせていただいたのですが、
「お酢」について、補足の説明をさせていただきます。
「お酢」と言えば、クエン酸
クエン酸と言えば、「疲労回復」が有名です。
クエン酸は体で合成されない必須栄養素と違い、
体内でも合成できる栄養素なのですが、
カラダの合成量だけでなく、
外から摂取することによっても重要な働きをする栄養素です。
【クエン酸の効果】
疲労回復
抗糖尿病
高血圧抑制
ストレス低下
頭痛抑制
肩こり改善
胃のむかつき防止
自律神経のバランスの正常化
ビタミン・ミネラルの吸収&バランスの向上
慢性疾患、アンチエイジングなどの予防効果
抗ガン作用
※体感や効果には個人差があります。
ずらりと並ぶ、効果を見たら、
「お酢、摂ろう!!」と、思いますよね?
では、どんなものを選ぶのが良いか・・・?
今どきのドリンク系のモノも良いですね。
色々な味を楽しめます。
でも、
今回は、
あえて、
調理に使う「お酢」をお勧めいたします。
お酢は「お酒」を酢酸発酵させたもの。
ホンモノの「お酢」は
原材料に、余分なものが入っていません。
クエン酸の良いところを引き出すためにも、
毎日、少量を摂ることをお勧めしたいのですが、
せっかく摂るのなら、
そこから、さらにもう一歩踏み込んで、
「素材がシンプルなもの」をお選びいただきたいです。
そして、製法
「静置発酵」と書かれたものが、丁寧に作られた製品です。
「でもーーー、いろんな味が楽しみたい!!」とおっしゃる方は、
ご安心ください。
時々ね、
「ご自身の好きな味」をお楽しみください。
いつもは、素材がシンプルな「安心して飲めるお酢」
特別な日や「今日はOK」と言う日は、「自分好みのお酢」
そんな、リズム感のある「お酢ライフ」も楽しいと思います♪
「お酢」は1日の摂取量・15ml~30ml(成人)を、薄めてお飲みください。
また、
「お酢」もたくさんの種類が出回っていますので、
ラベルを見ながら、
製品を作られる生産者さんの想いを感じつつ、
色々な「お酢」の味に挑戦してみるのも良いですね。
(丁寧に作られたものには、必ず「想い」が込められています)
昨日は「すんテレ」終了後、藤枝に移動して、
KOマート高柳店さまで「発酵酵素玄米」を300食炊き上げ、
自宅に戻ったのは22時を回り、
遅い時間に夕飯を食べたので、
今朝は
・・・胃もたれしています・・・。
早速、お酢のドリンクをいただこうと思いまーす💕GKGK
最後に「お酢」使ったドリンクの紹介
黒酢(お好みの酢でOK) 10cc
アガぺシロップ(はちみつでもOK) 10cc
水 100cc
※ 酢っぱいのが大丈夫な人は甘味なしでもOKです。
お水を炭酸にしてもGOODですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
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