パラレルワールド、あっても無くても
月の初めは、お一日参り
さとう式リンパケアとOuchiの手作り調味料で
カラダとココロを外側と内側から整えるお手伝いをする稲葉起久代です。
なんだか、
パラレルワールドの入り口みたい・・・。(独り言だけどね💦)
選択をする場面が訪れたとき、
何かを選ぶ場面に遭遇したとき、
選ぶことのできる道はただひとつ。
その選んだ道が、
「これで良かった」と思えるように、
ただひたすらに、
前に進む。
それが「生きる」ってことなのかなー?
もし、失敗をしても、
失敗は経験だからね。
諦めない限り、失敗にはならない無いからね。
間違えたら、「ごめんなさい」でやり直せばいい。
大事なのは諦めないこと。
「はーーー」ってため息ついても、
また立ち上がる!!
だから、休むことが必要なら休んでも良い。
むしろ、休む選択をしたほうが良いことだってある。
で、ほんとにパラレルワールドへ・・・
私のさとう式のお母さん、
今日子先生のサロンでの練習会。
この日は、ウチでさとう式を勉強してくれた奈穂ちゃんも一緒だから、
さとう式親子3代がそろいました。
また、こんな日が来るなんて、
まさにパラレルワールド・・・嬉しいなー。
日々、セルフケアを重ねる私たち。
練習会とはいえ、
プロの手で施術を受けると、
やっぱり違う。
日々のケアとプロの施術で効果倍増
心地よい時間を過ごしました。
今日子先生、
ご一緒くださったさっちゃん、奈穂ちゃん、special Thanks
たまたま観ていたテレビ番組で、
最近の子供たちはHBの鉛筆を使わないのだそう。
タブレット端末の使用が増え、
鉛筆を使う機会が減り、
筆圧が低下した結果、
HBの鉛筆で書いた文字は薄いんだって。
正直、ビックリした。
たった、それだけのことで?って・・・。
あなたは、どう思いますか?
私たちが子供のころにはなかったものが世に生まれ、
確かに生活は便利&快適になったけど、
その分、本来備わっていた「身体の持つ当たり前の機能」が失われていく。
昔の人の「労働」や「生活習慣」が
人々の健康を支えていた時代に比べたら、
意識して「身体や心のケア」を続けるほうが良いんだーと思わせてくれる
Topicだなーと思った。
パラレルワールドがあっても無くても、
現実の世界を生きる私たちにとって、
身体は生きていくための相棒
そして、
その相棒は魂の入れ物だからね。
ココロを寄せて、お手入れをしてほしいなー。
分からなかったら教えるし、手伝うよ。
オンラインで良かったら、
伴走だってします。
私はあなたを応援しまーす。
身体がつらいけれど、どうしたらいい?
自分のケア、家族のケアを自宅でやりたい!
施術を受けたい。
さとう式のケアのことが気になる。
あなたのお話をお聞かせください。
あなたに合ったお悩みの解決方法を
一緒に考えます。
まずは、ご相談くださいね。
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