やりたいことを全部やる
2023年の最後にお客様からいただいたメッセージ
さとう式リンパケアとOuchiの手作り調味料で
カラダとココロを外側と内側から整えるお手伝いをする稲葉起久代です。
コレ、やばいヤツ
泣くーーーー
もう、きっとベトナムに着いた頃なんだろうけど、
たのしんでいらっしゃるかなー?
楽しめているといいなー。
1年の最後の最後、
それも海外旅行の飛行機に搭乗するタイミングで
メッセージをくださるなんて、
サプライズ以外の何物でもない。
ありがとうございます。
佐藤先生のYoutubeチャンネルのおかげで、
冒頭のメッセージをくださったお客様のように、
「動画を観て、見よう見まねでケアをしてみたら、
これまでに自分が経験したものと体感が違う」とおっしゃって
「実際の施術を受けてみたい」と、
サロンでの施術のリクエストが増えています。
そして、今年はそんなお客様の中から、
「もっと、勉強をしたい」
「家族のために、ケアを覚えたい」
「お仕事にできたらいいな」と、
施術やセルフケアを学び、仲間になってくれた生徒さんもできました。
※ ご家族のケアの復習を旦那様をモデルに特訓中の図
かつて、財政破綻をして、
町から公立病院が無くなった北海道の夕張市は、
病床数が171床あった公立総合病院が、19床の診療所となり、
高齢化率は日本1でありながら、
医療崩壊は起きなかったと言います。
市の医療をプライマリー医療に移行し、
手術や高度な治療が必要な患者は遠方の病院に迅速に搬送し、
そうでない多くの高齢者がかかる慢性疾患や老化現象に対しては、
在宅医療や訪問看護・介護など、病院の外で対応できる医療を整備したのだそうです。
「医学的な正解」に頼らない
人生の終末期を「どのように過ごすのか?」人生の選択ができる医療への変化は、
在宅医療の数、100人超えと言う変化を招いたそうですが、
市民の死亡率は急激な悪化を招くこともなく、
救急車の出動回数、年間医療費が共に減少したと言います。
夕張市の財政破綻と医療のお話は、
知れば知るほど「健康」と「自分らしさ」について、
考えさせられるお話だと思うし、
私たちが私たちらしく「生」を全うするためには、
「病院」だけが全てではないのでは?・・・と問いかけているように思えるし、
「健康」にも自立の道があるんだよーと知らせてくれる。
うまく言えないんだけど、
「こうありたい」と言う、自分の想いと
生活習慣・セルフケア・ホームケア
小さなことの積み重ねが、
「自分らしく生きる」ことに
実はとても影響が大きく、
さとう式リンパケアは
その「変化」をご自身が感じることのできるケアなのだと思うのです。
冒頭のメッセージをくれたお客様がね、
お会いするたびに輝きを増しているのです。
己を振り返り、心の上書をしていく
身体のケアをして命が輝きだす。
そんな変化の瞬間を分かち合えることが
たまらなくしあわせ💕
「やりたいことを全部やる」ために、
あなたは何をしますか?
「健康の自立」
私が目指したい未来の姿です。
2023年はもう少しで終わりを迎えます。
ご縁をいただいたみなさまには感謝申し上げます。
ありがとうございます。
2023年、最後の投稿がギリギリになってしまったこと、
お許しくださーい。
いつも、ありがとうございます。
そして、
2024年もよろしくお願いします。
身体がつらいけれど、どうしたらいい?
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