私が手作り調味料をお伝えしたい訳

めぐるケアで

循環体質、幸せ体質を手に入れるサポートをする稲葉起久代です。

 

 

今日は私が「手作り調味料」を皆さんにお伝えしようと思う訳について、

お話しようと思います。

 

 

 

と、その前に・・・。

 

「食」に限らず、

世の中には「良い」とされるものは、星の数ほどあります。

また、それと同じように

あるいは、それ以上に

「そうではないもの（ココロやカラダに影響を与えるもの）」も

数えきれないほどあります。

 

私たちは、現代にあって、

その「良い」と思われるものと「そうではないもの」

両方の恩恵を受けています。

ですから、

「そうではないもの」であっても、

そのすべてを否定することはしないようにしようと思います。

 

物事をYESとNOの二つに分けてしまうと、

とても苦しくなることがあります。

だから、ハッキリ決めなくていい。

 

全ては、私やあなた、

個人の物差しで、YESなのか、NOなのかを

決めればよいと思います。

そして、時には「今日はOK」も

あっていいと思っています。

そんな、いい加減が、良い加減になって、

その人なりのバランスが取れるようになれば、

ALL　OKになるというわけ。

 

 

前置きが長くなりました。

 

 

私が「手作り調味料」を皆さんにお伝えしようと思う訳は・・・

 

 

１，美味しい

とにかくおいしいです。

料理を苦手な私でも

手作り調味料で味を整えたものは、

必ず「美味しい」と褒められます。

決して出しゃばらない、

素材の味をそっと陰で支えてくれるおいしさです。

 

２，毎日使えるものだから

毎日のお料理に「手作り調味料」があると、

美味しくて、安心・安全な献立作りを手軽にできます。

 

３，安心・安全だから

「手作り調味料」に使う素材の「調味料」は、

原材料や製法にこだわりを持ったものを使います。

手軽に素材を生かした安心・安全なお食事作りができます。

 

４，自分自身にOKが出せる

自作の「手作り調味料」

私が作った「調味料」と言ううれしい気持ちが、

私に自信を与えてくれます。

 

５，ほんものの作り手を応援することができる

原料や製法にこだわった「ほんもの」と言われる作り手業者様を応援し、

日本の宝と言われる「ほんもの」を次世代に残すお手伝いができます。

 

６，意外に高くない

いつの間にか冷蔵庫の中に残りがちな

「〇〇のタレ」を使わなくなる。

結果、食費にそれほどの変化は見られません。

 

７，幸せの輪が広がる

理由はわかりませんが、なぜか優しくなれます。

誰かを思って、作ることに意図を感じて、

材料をそろえ、ほんの少しの手間と時間を掛けて作る「手作り調味料」は

笑顔を生み出し、幸せの輪を広げてくれます。

 

 

手作り調味料づくりに欠かせないのは、

「ほんものの調味料」を使うこと。

 

ほんものとは、

・原料にこだわり（安心）があること、

・製造方法が自然なもの

・作り手の想いに共感できるもの

 

 

毎日使うものだからこそ、ほんものを使った

手作り調味料が多くの人に伝わりますように・・・。

 

 

 

本日はこれでおしまい。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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